![]() Speed control circuit for motor
专利摘要:
公开号:WO1983003325A1 申请号:PCT/JP1983/000079 申请日:1983-03-14 公开日:1983-09-29 发明作者:Ltd. Sanyo Electric Co.;Ltd. Tottori Sanyo Electric Co. 申请人:Sumi, Yasuaki; IPC主号:G11B19-00
专利说明:
[0001] 明 細 謦 [0002] 発明の名称 [0003] モ ー タ ー速度制御回路 [0004] 技術分野 [0005] 本発明はデ ィ ス ク を線速度一定に回転駆動する モ ー タ -の速度制御回路に関し、 映像、 晉楽等の情報信号 と共に同期信号が記録されているデ < ヌ クからデ 《f ス ク ¾ '線速度一定で駆動する ための同期信号 抽出 して モ ー タ ー 駆動制御する方法 改め、 デ ィ ス ク か ら再 生されるデ ー タ信号 ある いはデータ信号に同期した 復驕ク ロ タ ク信号と、 基準発振器の出力と 位相比較 する こ と によ り 、 モ ー タ の起動時 含めて デ ィ ス ク を 線速度—定に回転駆動する モ ー タ 一 の速度制御回路を 提供する ものである。 [0006] 背景技術 [0007] 最近に於いて、 デ ィ ス ク に映像ある いは音楽等の情 報信号を凸凹の形 ( ビ グ と 称す ) で ^録し、 レ ー ザ -光線等の放射線で、 記録された情報を読取 り再生す る よ う構成 したコ ンパク ト ' デ ィ ス ク ' デ タ ' ォ 一デ ィ ォ , i/ス テムが開発され脚光を浴びて いるが、 デ ス ク の回転は線速度が一定となる よ う規定されて お り 、 それに伴ないデ ィ ス ク を回転駆動する モ ー タ ー の回転数は ビ グ ク ア ツ ブの移動 と共に順次可変す る よ う構成さ れて いる 。 [0008] 而 して モ ー タ ー を制御する 制御信号はデ ィ ス ク 上に 記録さ れたデ ー タ 信号に基づき形成 される為 ビ ブ ク ァ づ ブによ り 再生したデ ー タ信号か ら デ ー タ 信号最長の 同期信号 検出 し、 その時間間隔が一定と なる よ う に モ ー タ ー の回転数を制御する方法があ る 。 [0009] このよ う な方法には 、 デ ィ ス ク 力 ら 検出さ れる デ ー タ 信号を積分回路に供給する こ と によ り 、 最長の同期 信号に よ る ビ ー ク 値.を検出する方法、 ある いはデ ー タ 信号を F M検波する こ と によ り データ 信号最長の同期 信号を抽出する方法があるが積分 ®路によ る ピ ー ク 値 の検出並びに : 検波によ る 同期信号の抽出は人 モ ー タ ーの起動時では不可能であ り 、 更に同期信号の抽出 そのも のはディ ス ク があ らかじめ線速度一定に駆動さ れて いなければ不可能に近く 、 起動時に何 らかの方法 で定速回転近く までモ ー タ ー を回転駆動する'他の回路 が必要が あ る 。 そのため構成が複雑になる等の問題が あった。 [0010] 発明の開示 [0011] _ΟΜΡΙ [0012] "V71PO 一 s — [0013] デ ィ ス ク よ り 冉生さ れる デ ー タ 信号.は コ ン パク ト ' デ ィ ス ク ' デ ジ タ ル · オ ー デ ィ オ · {/ ス テ ム の符号化 方式に基づき略 450JCH Z の周波数成分を中心と して 約 4 Q 0 〜 5 0 0 K H Z にわたつて 分布 して いる 。 こ の 4 S 0 K H Z の周波数ス ぺ ク ト ラ ム に注目 して 、 こ の 4 δ 0 Κ Η Ζ の周波数成分を多 く 含むデ ー タ 信号と 基準発振器の基準信号 比較する 手段 設け、 こ の比 較手段に よ る 誤差電圧にて モ ー タ 一 の起動 含めて デ ィ ス ク 線速度一定に駆動制御する 。 [0014] ま た デ ー タ 信号と 基準信号 分周する 手段 設け こ の分周手段の分周比 モ ー タ ー の起動時、 線速度— 定時、 停止時に於いて変更する こ と に よ り モ ー タ ー の 起動特にはモ ー タ ー の起動を早 く す る と共に、 線速度 —定時にモ ー タ — ¾ 線速度一定に回転駆動 し 、 モ ー タ の停止時には急速に電磁ブ レ ー キ をかけ停止さ せる ま た 、 デ ィ ス ク よ り 再生さ れる デ ー タ 信号に同期 し た復調ク ロ グ ク 信号と 基準発振器の基準信号の う ち少 く と も一方の信号を分周手段を介して比較手段に よ り 比較する こ と によ り 、 その誤差電圧にて モ ー タ ー の起 動を含めてデ ィ ス ク を駆動制御で き る と 共に前記分周 手段の分周比をモ ー タ - の起動時、 線速度一定時、 停 止時に於いて変更すればモ ー タ 一の起動時にはモ - タ 一の起動を早 く 出来る と共に、 モ ー タ ー の停止時には モ - タ ーを急速に停止でき る 。 モ ー タ ー の線速度一定 時には復調ク 口 プ ク 信号が中心周波数 4, 5 2 1 8 M H Z の近傍で 自走発振して いる こ と 注目 して 、 こ の復調 ク 口 プ ク 信号の周期が基準信号の整数倍になれば コ ン パ ク ト ' デ ィ ス ク ' デ ジ タ ル ' オ ー デ ィ オ ' シ ス テ ム の符号化方式、 すなわちデ ー タ信号は 4· 5 2 1 8 M H Z の基隼信号の 5 ビ グ ト カ ら 1 1 ビ ッ ト 分の大き さ と 規 格さ れて いる ので、 復調ク ロ グ ク 信号 基準信号の整 数倍になる よ う にモ ー タ ーを駆動制御す る こ とはデ ス タ よ り 正し く デ ー タ 信号を復調す る こ とであ る 力 ら 、 デ ィ ス ク 線速度一定に駆動制御で き る 。 と こ ろで復 調ク ロ ッ ク 信号は中心周波数が 4. 5 2 1 8 M H Z の近 傍で 自走発振 して いる 電圧制御発振器よ り 得 られる 。 しかしなが ら 、 電圧制御発振器はデ ィ ス ク よ り再生さ れる デ ー タ 信号の変動に対して数 多 の追従能力 しかも たない。 逆にデ ー タ 信号の変動に対して数 の ϋ従能 力 しかもたない こ と は復調ク 口 プ ク 信号 と 基準信号と の比較に於いてその誤差電圧が小さ いこ と である 力》 ら モ ー タ 一 の変動範囲が狭く デ ィ ス ク 再生特性は良好と な る [0015] したがって 、 デ ー タ 信号と 復 IS ク ロ ッ ク 信号を適宜 切換出 力す る切換制御回路を設ける こ と に よ り モ ー タ の線速度一定駆動時を除 く モ ー タ 一 の起動時及びモ - タ ー の変動時等では デ ィ ス ク か ら 再生される デ ー タ 信 号と 基準信号と を位相比較 し 、 こ の位相比較誤差出力 に応.じて モ - タ 一 線速度一定に駆動制御すれば再生 特性の良好なモ ー タ 一 の駆動制御が期待でき る 。 [0016] 本発明は上述の点に着 目 し、 デ ィ ス ク か ら 検出 さ れ る デ ー タ 信号あ る いは ィ ス ク 力 > ら 検出 さ れる デ ー タ 信号に同期 した 復調 ク 口 グ ク 信号と 基準発振器の基準 周波数信号を位相比較する こ と に よ り 、 デ ィ ス ク を線 '速度一定に駆動す る モ ー タ 一 の速度制御回路 提供す る も のであ る Λ [0017] 図面の簡単な説明 [0018] 1 図は本発明を実施 して な る モ ー タ —速度制御回 路の ¾ 1 実施例の構成を示す図、 篛 2 図は 第 1 図の復 調ク ロ ッ ク 信号発生回路の構成を示す図、 桊 S 図は桊 [0019] 2 図の要部の出力波形図、 第 4 図は 弟 1 図の ロ ブ ク 検 出回路の構成を示す図、 第 5 図は フ レ ー ム デ ー タ の構 成図、 第 ό 図は デ ー タ 信号の周波数ス ぺ ク ラ ム を示 [0020] OMFI す図、 第 7 図は本発明を説明す る に供 した復調ク ロ グ ク 信号発生回路の各部波形図、 桊 8 図は本発明に よ る 改良さ れた第 2 図に示す復調ク 口 プ ク 信号発生回路の 構成を示す図、 第 9 図は本発明に よ る 第 2 の実施例の 構成を示す図、 第 3 0 図は本発明によ る 第 S の実施例 の構成を示す図、 第 1 1 図は蓽 1 0 図に示す本発明に よ る第 5 の実施例の他の実施例の構成を示す図であ る 発明を実施する めの最良 態 [0021] ¾下、 本発明に よ る 実施例の構成を园面と共に説明 する 0 [0022] 1 図は本発明によ る モ ー タ 一 の速度制御回路で、 [0023] (1)はデ ィ ス ク (2)に レ ー ザ ー光線を放射 し、 デ ィ ス ク (2) に記録 された情報 再生す る ビ ッ ク ア ッ プで、 ビ ッ ク ア ッ プ(1)で検出 さ れたデ ー タ 信号 ( S 0 ) は高周波増 幅回路 )、 波形整形回路(4)を介して 復調回路(5)及び復 調ク ロ プ ク 信号発生回路(6)に供給さ れて い る 。 復調ク 口 タ ク 信号発生回路(6)では 、 デ ー タ 信号 ( S 0 ) に同 期 した復調ク ロ ッ ク 周波数 ( 4. δ 2 1 8 Μ Η Ζ ) 信号 C s 1 ) を発生す る よ う構成さ れ、 発生さ れたパ ル ス 出力が復調回路(5)に供袷さ れる こ と に よ り 、 復 ϋ回路 (5)では復調ク ロ グ ク 信号 ( S 1 ) (二基づき デ ー タ 信号 ( s 0 :) の長さ 検出 しデ ー タ 信号 ( S 0 ) の長さ に 応 じた 2 進デ ー タ を出力す る 。 ビ ッ ク ア ブ ブ(i)に よ り 検出 さ れる デ ー タ 信号 ( s 0 ) は、 信号 レ ベ ル に応 じ 基準周波数 ( 4, S 2 1 8 M H Z ) の S ビ グ ト ;^ ら 1 1 ビ グ ト 分の大き さ と 規定さ れて お り 、 復調回路(5)か ら デ ー タ 信号 ( S 0 ) の長さ 、 即ち信号 レ ベ ル に対応 し た 2 進デ ー タが出力 さ れる 。 [0024] (7)は復調回路 ί5)よ り の 2 進の デ ィ タ ルデ ー タ をァ ナ ロ グ信号に変換する デ タ ル · ア ナ ロ グ変換器で、 ア ナ ロ グ信号は図示せぬ増幅器で増幅 さ れた後、 ス ビ — カ ーで再生さ れる 。 (8)は 口 タ ク 検出回路で、 デ ー タ 信号 ( s o ) と 、 デ ー タ 信号 ( s o ) に同期 した復調 ク ロ グ ク 信号 ( S 1 ) が供袷さ れて お リ 定速回転 検 出す る 。 (9)は基準周波数 ( 4. δ 2 1 8 M H Z ) 信号を 発振す る 基準発振器で その出力が分周 器 に よ り 1 6 G 分周 さ れ、 約 2 7 K H Z の基準信号を位相比較回 路(11)に供給して いる 。 (12は切換制御回路で、 復調ク ロ グ ク 信号 ( S 1 :) を 一入力 と し他入力 に ロ グ ク 検出回 路(8)の出力が供袷さ れた N A N D 回路 α3ίと 、 一入力に デ ー タ 信号 ( S 0 出力が供袷さ れ他入力に ロ ブ ク 検 出回路(8)の ィ ン パ ー ク 出力が供袷さ れた 回路 [0025] 。 (14)と 、 ; N A D 回路 d3)と N A N D 回路 {1 )の 2 出力が供 袷さ れた N A N D 回路(13と よ り な る 。 そ して 口 プ ク 検 出回路(8)の出力 によ り適宜復調ク ロ プ ク 信号 ( S 1 ) と デ ー タ 信号 ( S 0 ) と を切換出力する よ う構成さ れ て いる 0 (ΙΘは ブ レ イ キ ー d7)の操作で セ プ ト さ れ、 ス ト グ ブ キ ー (18の操作で セ プ ト さ れる フ U ブ ブ . フ ロ プ ブで、 操作^態の記憶をす る β tt は プ ロ グ ラ マ ブ ル分 周器で、 ス ト プ ブ キ ー(18の操作で分周比デ ー タ - 100 が記憶 さ れた R Ο Μ (20)の分周比デ ー タが設定さ れる と 共に、 ブ レ イ キ ー(17)の操作で分周比デ ー タ · 1 6 · [0026] • 1 6 0 · がそれぞれ記憶さ れた R O M β]) 23の出力が 選択回路 23)に よ り 適宜選択設定さ れる 。 選択回路 23は [0027] 1 入力に フ 3 タ ブ · フ σ プ ブ (1®の {Q}出力が供袷さ れ 第 2入力に 口 ブ ク 検出回路(^の出力が供袷さ れる A N D 回路 (2 と 、 第 1 入力 に フ リ プ ブ ■ フ ロ ブ ブ {16)の(Q)出 力が供袷さ れ第 2 入力に σ タ ク 検出回路(8)の ィ ン バ ー タ ー出力が供袷さ れる A N D 回路 (29よ り なる 。 そ して 選択回路 は 口 プ ク 検出回路(8)の出力に よ り B O I2J) [0028] (22を適宜選択して プ ロ グ ラ マブ ル分周器 (19に設定さ れ る 分周比デ - タ を選択する 。 位相比較回路 dl)は分周器 [0029] {1« (19の 2 出力が入力 さ れ、 両入力の位相差に応じた誤 θλίρι 差亀圧を発生する よ う構成されて いる。 (28)は位相比較 回路 α よ り の誤差電圧に応じて直流亀圧を発生する 口 一パス · フ ィ ル タ ー で 、 出力がモ ー タ ー駆動回路 G )に 供給さ れモ ータ 一 !28)の回転数を制御する よ う構成され ている ο , [0030] 尚、 £29)60は Β回路、 <31)(¾はィ ン バ ー タ ー である。 第 2 図は喿 1 図要部の復調ク 口 ッ ク 信号発生回路 ( の構成 示す図で、 ビ ブ ク ァ ダ ブ(1)に よ り検出された デ ータ 信号 ( S 0 ) の立上りで動作する ワ ン ョ ッ ト ' マ ル ノ イ ブ レ ー タ ー (όθ) と 、 立下りで動作する ワ ン ョ ッ ト ' マ ル テ ノ イ ブ レ ー タ ー ( 0 1 ) と 、 両ヮ ン 2 s ッ ト * マ ル テ バ イ ブ レ ー タ ー ό θ ^ ζό 1! ) の 出 力が入力された 0 R回路 (02 ) で構成されたパ ル ス発 生回路 (05 と パ ル ス発生回路 (0 S ) の出力 ( S 2 ) と、 基準周波数に近い周波数を自走発振 して いる電圧 制御発振器 (04 ) の出力 (: S 1 ) が入力 された位相比 較回路 (05 ) と 、 ロ ー パ ス ' フ ィ ルタ ー (ό ό) で構成 されて いる。 [0031] そして位相比較回路 (05 ) は、 パ ル ス発生回路(る 5 ) の出力 ( S 2 ) が夫々 一方の入力に供袷され、 他方の 入力に電圧制御発振器 (04 ) の出力 ( S 1 ) が直接供 — I D— [0032] 袷さ れた A N D 回路 (07 と 、 ィ ン ノ ー タ (68) を 介して供袷さ れた A N D 回路 (09) と 、 ゲ ー ト 亀極に N A N D 回路 (67) の出力が供袷された ヤ 一 ポ ン ブ (70) を構成す る P " ヤ ン ネ ル F E T (71 ) と 、 A N D ゲ ー ト (69) の出力がゲ ー ト 電極に供給された N テヤ ン ネ ル F E T (72) で構成さ れ、 F E T (71) (72) の接続点と 接地間に接続さ れた コ ン デ ン サ ー C75) の充放電の制御で、 コ デ ンサ ー (75) の端子 間電圧を制御す る よ う 構成されて いる 。 [0033] したがって 、 復調ク ロ グ ク 信^発生回路(6)では ビ グ ク ア ブ ブ(1)に よ り 検出 される デ ー タ 信号 ( B 0 : に よ り 、 こ のデ ー タ 信号 ( S 0 が入力される と 、 デ ー タ 信号 S 0 の立上 り で動作さ れる ワ ン s プ ト , マ ル テ ノ イ ブ レ ー タ ー (00) の出力 (: S 2 ) と 、 自走発 振して いる 電圧制御発振器 ( ό 4 ) の出力 ( S 1 ) が位 相比較回路 (05) で位相比較される。 こ の時両出力の 位相が 口 ッ ク しておれば第 5 図に示す よ う に位相比較 回路 (05) に於いては 、 ワ ン s ッ ト ' マ ル テパイ ブ レ ー タ 一 (る0) の出力 ( S 2 ) と 電圧制御発振器(04) の出力 ( S 1 ) の一致が N A N D ゲ ー ト (07) で検出 さ れ、 その間 P テ ャ ン ネ ル F E T (71) の導通で コ ン — 1 i - デ ン サ 一 (75 に充電が行われる けれど も 、 続いて ヮ ン i B ッ ト · マ ル テ ノ イ ブ レ ー タ ー ( όθ) の出力 ( s [0034] 2 ) と 竃圧制御発振器 (04) の ィ ン パ ー タ ー 出力 ( S 1 ) の一致力 5 A N D ゲ ー ト (69) で検出 さ れる と 、 N テ ヤ ン ネ ル F E T (72) の導通で コ ン デ ン サ ー (75) の電荷が放電さ れる為、 位相がロ グ ク しておれは放電 と 充電期間が同—と な り 、 結果的 に コ ン デ ン サ ー ( 75 の亀位は変化 しな い。 [0035] しか し位相がずれて く る と 、 充電と 放電期間に差が 生じ る こ と に よ り 、 コ ン デ ン サ ー (75) の電位に変化 を生じ差電位に応 じた電圧が ロ - パ ス · フ ィ ル タ ー (66) 介して 電圧制御発振器 (04) に供袷さ れる こ と に よ り 、 位招差が零になる よ う 電圧制御発振器(04) の周波数が撊御 さ れる 。 又デ ー タ 信号 ( S 0 ) の立下 り 時に於いて も 、 ワ ン ^ ヨ ッ ト ' マ ?"バ イ ブ レ ー タ 一 (61 ) の出力 ( S 2 ) と 電圧制御発振器 (04) の発 振周波数 ( S 1 と で前述の よ う に位相比較が行なわ れ、 電圧制御発振周波数と デ - タ 信号 ( s 0 ) の位相 整合が行なわれる 。 か く して 電圧制御発振器 (64) か らは、 デ ー タ 信号 ( S 0 :) に同期 した復調ク ロ プ ク 信 号が得 ら れる 。 次に第 4 図は苐 1 図の要部の口 ブ ク 検出回路 の構 成を示す図で、 (80)は デ ィ ス ク (2)よ り 再生さ れる デ ー タ信号 ( S 0 ) の フ レ ー ム同期信号パタ ー ン、 即ち 2 4 ビ ブ ト の フ レ ー ム同期信号パタ ー を検出する フ レ ー ム同期信号検出回路で、 例えば 2 4 ビ グ ト の フ ト レ ス タ (81 ) と、 特定デ ータ の設定さ れた—致回 路 (82) と よ り な り 、 ^ フ }· レ ジ ス タ (83 ) のデ ー タ, (Q)と一致回路 (82〕 に設定された特定デ ー タ と の—致 で、 一致出力 · C O * を発生する 0 〔85) (84)は プ ロ グラ マ ブ ルダク ン カ ウ ン タで、 O R回路 (85) の 出力 にて ブ リ セ プ ト さ れる ブ リ セ プ ト ' イ ネ 一 ブ ル端子 ( P E 》 -と 復 ϋク ロ ッ ク 信号 ( S 1 :) の供給さ れる ク ロ タ ク パ ル ス入力端子 を有す。 プロ グラ マブ ル ダ ウ ン カ ウ ン タ (85) には特定数設定回路 (86) よ り Γ 5 8 8 — 1 0 = 5 7 8 」 の特定数がブ リ セ ッ ト さ れ、 Γ 5 7 8 J のダ ウ ン カ ウ ン ト で出力端子 iQ に · 1 * が 送出 さ れ、 フ リ グ プ ' フ ロ ッ ブ (87) セ ッ ト す る 。 同様に プロ グラ マブ ルダ ウ ン カ ウ ンタ (84) には特定 数設定回路 (88) に よ り Γ 5 8 8 + 1 0 = 5 9 8 」 の 特定数が ブ.リ セ ッ ト さ れる。 その(Q)出力は 0 E 回路 [0036] (89) の第 1 入力 と して供袷され、 そ の O R回路(89) - 1 δ - の出力は フ リ グ ブ ' フ ロ グ ブ (87) の リ セ グ ト 端子 {R) に供袷さ れて いる 。 (9C3) は A N D ©路で 一入力 に フ レ ー ム同期信号検出回路 (80) の出力が、 他入力に フ リ ヲ ブ · フ ロ グ ブ (87) の(Q)出力が供袷さ れて いる 6 (91 ) は フ リ ッ プ ' フ ロ ッ ブで 、 A N D 回路 (90) の 出力が供給さ れる セ グ ト 端子^と 、 プ ロ グ ラ マ ブ ル ダ ゥ ン カ ウ ン タ (84) の 出力(Q)が供袷さ れる セ プ ト 端 子(RJを有す β フ ,J ジ ブ · フ ロ グ ブ (91 ) の Q 出力は積 分回路 よ リ なる 時定数回路 (92) 介 して 、 第 1 図に 示す切換制御 E)路 112に供給さ れる 。 [0037] ま た、 (95) は D フ y ッ ブ ' フ ロ グ ブで、 A N D 回 路 (90) の 出力が供給さ れる デ ー タ入力端子 と 復調 ク ロ ッ ク 信号 ( S ¾ ) の供給さ れる ク ロ ッ ク パ ル ス入 力端子 ( G P ) を有 し、 その(Q)出力 回路 (89) の第 2 入力 と して 供給して いる 。 ま た、 プロ グラ マ ブ ルダ ウ ン カ ウ ン タ (85) (84) は プ ロ グ ラ マ ブ ル ダ ウ ン カ ウ ン タ (84) の Γ 5 9 8 J の ダ ウ ン カ ウ ン ト 出力 (Q)にて O R ©路 (85) を介して特定数が ブ セ ッ ト さ れる よ う構成 さ れて いる。 [0038] こ こで フ レ ー ム デ ー タ は第 5 図に示す よ う に 5 8 8 ビ ッ ト の情報単位で E F M ( E i g h t t o F o r t e ο.ίΡΐ [0039] '、 VHrO en Modulation) では絶対に現われない- 2 4 ビ ブ ト の同期ノ タ ー ン信号ビ グ ト と 、 δ ό ビ グ ト + 7 2 ビ ブ ト ( 接続用 ) の情報ビ グ ト と、 1 1 2 ビ ッ ト + 2 4 ピ プ ト ( 接続用 ) の誤 り訂正用 ビ ブ ト カ らな り 、 デー タは 1 4 ビ タ ト で構成され、 そのデ ー タ ブ ロ ッ ク 間に は S ビ ッ ト の テヤ ン ネ ル ビ タ ト が接続用 に捭入さ れて いる 0 [0040] したがって 、 同第 5 図に示すフ レ ー ムデ ー タ が逐次 フ レ ー ム同期信号検出回路 (80) に供給される と 、 復 翳ク Π タ グ 信号 ( S f ) に基づいて願次 £/ フ ト さ れ記 憶さ れて い く こ と になる。 [0041] そ して、 E F Mでは絶対に現われないデ ー タ信号の 最長の同期信号であ る 2 4 ビ ブ ト のフ レ ー ム同期信号 パ タ ー ン の検出で、 一致出力 - 1 , が送出される。 送 出 さ れた一致信号 1 » は 0 R回路 (85) を介して ブ ロ グ ラ マブルダウ ン カ ウ ンタ (8S) (84) を ブ リ セ プ ト 可能と し、 特定数設定回路 (8ό ) (88) に よ り特定 数がそれぞれブ セ ッ ト される θ そ して復調ク ロ グ ク 信号に よ り I 次ダウ ン カ ウ ン ト さ れ 「 5 8 8 — 1 0 = 5 7 8 J のダウ ン カ ウ ン ト で · 1 · 出力を フ リ ブ ブ ' フ ロ ッ ブ (87) に供袷し、 こ れをセ プ トす る 《 したが つて 、 A N D 回路 (90) は次のフ レ ー ム デ ー タ の同期 信号を検出すべく 同期信号の検出待機状態と なる。 [0042] 次 フ レ — ム同期信号が抽出される場合と 、 抽出さ れない場合を説明する。 [0043] (|} フ レ ー ム同期信号が抽出 される場合、 , [0044] フ レ ー ム同.期信号の検出待機状態にある A N D 回路 (90) に フ レ ー ム同期信号検出回路 (80) よ り一致出 力 - 0 0 · が供給される と 、 A N Dが成立し フ リ ッ プ . フ 口 ッ ブ ( 9 '! ) 力; セ ツ ト され、 切換制御回路 H2に - 1 。 信号 供給する 。 そ して 、 ワ ン ク ロ ッ ク 遅れて 、 D フ リ ッ ブ ' フ ロ プ ブ か ら - 1 · 出力力 S O R回 路 (89) 介 して フ リ ッ ブ ' フ ロ ブ ブ (87) を リ セ ッ ト す る ので 、 同期信号検出待機状態にあ る A N D 回路 [0045] (90) が不導通とな り同期信号の検出待機 態が解除 される。 更に、 一致出力 " 0 0 · によ り O E回路 (85) を介 し て プ ロ グ ラ マ ブ ル分局器 (8S) (84) ブ リ セ ッ ト す る 0 し たがって 、 プ ロ グ ラ マ ブ ル ダ ウ ン カ ウ ン タ (84) に よ る 「 5 8 8 + 1 0 J のダ ウ ン カ ウ ン ト 出力 [0046] (Qiが発生さ れる までに特定数 Γ 5 8 8 + 1 0 J が新た に プ ロ グ ラ マ ブ ル ダ ウ ン カ ウ ン タ (84) に ブ リ セ ッ ト される こ と にな る 。 そ して * 復調ク ロ ブ ク 信号 ( S 1 [0047] Ο ΡΙ :) に よ る プロ グ ラ マ ブ ダ ウ ン カ ウ ン タ (85) (84)の ダ ウ ン カ ウ ン ト が ブ リ セ プ ト 後行なわれる 。 そ して 、 Γ 5 8 8 一 1 0 = 5 7 8 j のダ ウ ン カ ウ ン ト で、 プロ グ ラ マ ブ ル ダウ ン カ ウ ン タ (8S) がダ ウ ン カ ウ ン ト 出 力 iQ} = , 1 , を フ リ グ ブ ' フ ロ タ ブ (87) に供袷し、 これを セ ク ト レて 、 A N D Ei路 (90) は再び同期信号 検出待機状態に入る β [0048] (il フ レ ー ム同期信号が抽出されない場合、 [0049] プ ロ グ ラ マブ ル ダウ ン カ ウ ン タ (85) に よ る ダ ウ ン カ ウ ン ト 出力^に よ り 同期信号検出待機状態にあ る A - N D 回路 (90) に プ ロ グラ マ ブ Λ/ダ ウ ン カ ウ ン タ (84) に よ る Γ 5 8 8 + 1 0 J の ダ ク ン 力 ク ン ト期間中 に同 期信号検出回路 (80) よ り一致出力 · C O · が発生さ れない と 、 プロ グ ラ マ ブ ル ダ ウ ン カ ウ ン タ (84) の Γ 5 8 8 + 1 G J の ダ ウ ン カ ウ ン ト 出力《Q)に よ り O R回 路 (85) を介 して プ ロ グ ラ マブ ルダ ウ ン カ ウ ン タ (85) (84) を強制的にブ 5 セ ッ す る 。 同時にフ リ ブ ブフ 口 プ ブ (91 ) が セ グ ト さ れるが、 時定数回路 (92) によ り切換制御回路 (12には直ちに出力されない。 した がって 、 時定数回路 (92) に よ る電圧維持期間中は 口 ' プ ク 検出回路(8)か ら は - 1 · 信号が癸生さ れて お り 、 [0050] ΟΜΠ 復篛ク ロ ッ ク 信号 ( 8 1 ) がプ ロ グ ラ マ ブ ル分周器な9> に供給される。 時定数回路 (92) の亀圧錐持期間よ り 長い期間、 同期信号検出回路 (80) よ り フ レ ー ム同期 信号が検出されないと 、 ロ グ ク 検出回路(8)の出力は反 転し切換制御回路 (13の出力をデータ 信号 ( S 0 ) に切 換える。 [0051] 従って、 デ ィ ス ク (2)の回転が電圧制御発振器の追従 能力範囲を越える と デー タ の同期信号を正し く 復調 できなく なるため同期信号の抽出は行われず—致出力 · 0 0 ■» は発生されないので Α D 回路 (90) は不導 [0052] 通 とな り 、 フ リ ブ ブ ' フ ロ タ ブ (91 ) は セ グ ト さ れな 斯る上述の動作はデ ィ ス ク (2)が回転中、 常時行なわ れる。 [0053] 次にデ ィ ス ク(2)か ら再生される デー タ信号 ( S 0 ) と基準発振器(9)と に よ リ如何にモ ー タ 一(285が速度制御 され、 デ ィ ス ク (2)が線速度一定に回転制御される かに [0054] 関して説明を行う。 [0055] ビ プ ク ア ブ ブ(1)で検出されるデ ータ 信号 ( S 0 ) は の周波数成分を見る と第 ό 図に示すよ う に略 4 δ 0 K H Z を中心と して略 4 0 D - 5 0 -0 K H Z の周波数 [0056] OMPI [0057] ν/ιρο' 成分が多 く 含まれて いる。 (半値幅:下限 S 5 5 3C H Z : 上限 5 S 5 X H Z ) 。 これはコ ンパク ト ' デ ィ ス ク • デ タ ル · オ ー デ ィ ォ · i ス テムの符号化方式に基 づく も ので あ り 、 ピ ー ク の 4 5 0 K H Z の周波数成分 は基準信号の 5 ビ グ ト 分の大き.さ に対応した信号であ る。 したがって继続的に見ればデ ィ ス ク(2)からは 4 5 0 K H Z の周波数成分が確率的に発生率^く 再生され る こ と になる力 ら、 この 4 5 0 の周波数スぺク ト ラムに注目 してモ ータ ーを駆動制御する ものである 斯る構成よ *J なる本 明の動作につきモ ー タ ーの起 動時、 モ ー タ ー の線速度一定時、 モ ー タ ー の停止時及 びモ - タ ーの速度変動時につきそれぞれ説明を行う。 [0058] (い モ ー タ ー の起動時 [0059] 今、 デ ィ ス タ (2)が回転を停止してお り 、 ブ レ イ キ ー (17)の操作で、 フ 9 プ ブ ' フ ロ ブ ブ d8が セ グ ト され、 ブ レ イ 状態が記憶される と、 モ ー タ ー G9は未だ回転し ていないためデ ィ スク(2》からはデ ータ信号 (: S 0 ) は 検出されないかまたは検出されて も周波数が低いので デー タ とはな ら フ レ ー ム同期信号が抽出できないた め、 ロ プ ク 検出回路(8)の出力は第 4 図に示すよ う にフ 5 プ ブ · フ ロ グ ブ (91 ) が 5 セ ダ ト されて いるため、 選択回路 β3)によ り R O M <23)の分周比デ ータ ■ 6 ' が プログラ マブル分周器 (1 に設定される。 同時に N A N D回路な 3 β«にはそれぞれ · 0 · 、 1 · の信号が供給 されてお り 、 切換制御回路 (12からはデ ィ ス ク(2)から再 生されるデ ータ信号 ( S 0 ) が送出される状態にある。 そして位相比較回路 ttUではデ -タ信号 ( S 0 ) が供給 されないため、 ある いは供耠されて も 周波数が低いた めモ ーク 一 の回転数を上げるべく 出力が送出される。 すなわちモ ータ 一 68が起動される [0060] {||} モ ー タ ' -の線速度一定時 [0061] そこでモ ータ 一(28の起動に伴い ビ ッ ク ア ッ プ(1)よ り データ信号 ( s 0 ) が検出され分周器 (1 の分周比デー タ " 3 6 · によ り 1 ό 分周されたデータ信号 ( 8 0 ) が位相比餃回路 aiMこ供給される。 そして コ yパク ト · デ ィ ス ク ' デ ジ タ ル ' オ ー デ ィ オ * シ ス テム の符号化 方式に基づく 分周出力、 すなわち分周器 (19の分周出力 は基準信号 2 に比してまだ低く 、 モ ー タ ー(28 の回転数は更に上昇させられる β [0062] したがって、 デ ィ ス ク(2)がしだいに線違度一定に回 転駆動される よ う にな り 、 デ ータ信号 ( S 0 ) が復調 ク ロ プ ク 信号発生回路(6)に供給される と 、 データ信号 [0063] ΟΜΡΙ C B 0 ) の変動に対 して数 の追従能力 しかもたない 電圧制御発振器 (64) に追従能力範囲のデー タ信号 ( s o ) が供袷さ れる よ う になる。 これに伴って復調ク ロ グ ク 信号発生回路(6)よ り デ ー タ 信号 ( S 0 ) に同期 した復調ク ロ プ ク 信号 ( S ! ) が発生さ れる よ: 5 にな る。 そこで、 第 4 図に示すロ グ ク 検出回路(8)では復調 ク ロ プ ク 信号 ( s 1 ) に基づいて デ ー タ信号 ( s 0 ) が頓次 i フ ト レ ス タ (81 ) に供給さ れ、 一致回路 ( 82)に よ る フ レ ー ム同期信号の一致出力 - 0 0 · によ リ A N D回路 (90) に - 1 · 出力が供耠さ れる と共に 0 B回路 (85) によ り ブロ グ ラ マブ ダウ ン カ ウ ン タ (8S) (84)に特定数力 s設定され、 そのダウ ン カ ウ ン ト 出力によ リ フ プ ブ ' フ ロ タ ブ (87) がセ プ ト される そ こで、 A N 成立し A N D 回路 (90) の 出力にて フ リ y ブ * フ ロ プ ブ (91 ) がセ ッ ト さ れ、 口 プ ク 検出 回路 (8)は · 1 " 信号 出力する。 したがって、 選択回 路^か ら の分周比デー タ ■ 1 6 0 · が読出さ れブロ グ ラ マブル分局器^に分局比デ ー タ - 1 6 0 · を設定する と共に、 切換制御回路 (12の出力が切換え ら れ復調.ク ロ ッ ク 信号 (: B 1 ;) が送出 さ れる よ う になる したがって、 分局器 (13か ら 4. 5 2 1 8 M E Z を 1 6 [0064] OMFI ° 0 分周 した 2 7 K H z の信号が位相比較回路 αΐ)に供耠 され基準信号 2 7 Κ Η Ζ と の位相比較が行われる。 [0065] こ のと き第 7 図に示す よ う にディ ス ク は) 回転駆動 するモ ー タ ー <28の回転数が 常でなく なる と例えば図 示の場合回転速度が少し低下する と 、 ピ ッ ク ア ッ プ(1) によ り検出される デ ータ信号 ( S 0 ) の位相が右側に ずれて く る為、 復調ク ロ プ ク 信号の周波数はデ ー タ信 号 ( S G ) に同期して いるため 4. 1 8 Μ Η Ζ に一 致しなく なる β [0066] そこで本発明では電圧制御発振器 (0 4 ) の出力 水 晶発振器で構成された基準発振器 (9)の出力と位相比較 回路 ill)で比較し、 復調ク ロ グ ク 信号が基準発振器(9)の 基準信号, 4. に一致する よ うに、 その 比較誤差出力に応じて モ ータ 一駆動回路 0)に よ り ディ ス クは)を駆動している モ ー タ 一(28の回転数を制御して いる。 すなわち、 ビ グ ク ア ツ ブ(ί)によ り 検出されるデ ータ信号 ( 8 D :) の長さが正常になる よ うにモ ー タ ー [0067] (29の回転数が制御される こ と は、 つま り 、 線速度が一 定になる よ う にモ ー タ 一(28の回転数が制御される こ と [0068] である。 斯く して復調回路(5)にはデ ー タ信, ( Β 0 ) に同期した 4. 5 2 1 8 Μ Η Ζ の復調ク ロ プ ク 信号(お1 ) WIPO Λ が供給されビ プ ク ァ プ プ(1)に よ り 検出されたデータ信 号 ( s 0 ) の長さが検出され 2 進デー タ に復調される [0069] (iii) モ ー タ ーの停止時 [0070] 次に演奏を終了する ためス ト グ ブキ ー CLHが操作され る と、 フ タ ブ ' フ ロ グ ブ {ΙΘがセ ブ ト され、 その iQ)出 力 - 1 · が 0 R回路 fiC を介して切換制御回路 {13に供耠 さ れる。 したがって 、 切換制御回路 13の出力は復調ク ロ プ タ 信号発生画路(6)の復钃ク ロ グ ク信号 ( S ί ) が 送出される。 また、 ス ト グ ブキ ー(18の操作によ り [0071] Μ (Jから分局比データ · 0 0 · がブロ グラ マブ ル分 局器^に設定される。 しかる にプロ グラ マブル分周器 (^からは 2 1 8 M H Z の近傍で自走発振して いる 電圧制御発搌器 (6 4 ) の出力、 すなわち復篛ク σ プ ク 信号発生回路(6)の復翳ク ロ タ ク信号 ( S 1 ) が 1 CJ 0 分局された 4 S Κ Η Ζ の分周出力が位栢比較回路 ttl)に 供袷さ れる β と こ ろが 4 2 Κ Ε Ζ の周波数は基準信号 の 2 7 Κ Η Ζ よ り遥かに位相及び肩波数が進んでおリ モ ータ ー(29の速度が早いこ と と等価であ る為、 位钼比 較回路 dl)からはモ ー タ 一 28の速度を低下させる よ うな 髌差電圧が発生される為、 モ - タ ー(28は急速に速度が 低下されブ レ ー キが作用したと等価になる。 そして電 - 2 δ - 圧制御発振器 (0 4 ) は低下される デー タ信号に逅従 し て追従能力範囲の下限まで低下するが、 この値は中心 周波数の数 の値で、 例えば 4 M H Z になる ので, 分 周出力はやは り基準に比 して高いので更にブ レ ー キ作 5 用が行われ、 急速に停止状態になる β かく してモ ー タ [0072] - 28は瞬時に停止状態となる β [0073] IV) モ ータ ー の変動時 [0074] 次にモ ー タ ー が何等かの原因 ( デ ィ ス ク の情報ビ ツ ト が欠けている場合 : 特に誤り釘正能力 上のバー ίθ ス ト ェ ラ-ある いはデ ΗΓ ス ク の回転 乱す振動等 ) で変 動した場合 説明する。 [0075] モ ー タ 一 が変動し、 復調ク 口 ブ ク 信号發生回路 の電圧制御発振器 (64 ) がそのデー タ信号 ( S 0 ) の 変動に対して追従能力を失 う と 、 モ ー タ ー 68の定速回 S 転 検出する ロ グ ク 検出回路(8)の出力が - 0 · と なる e その結果、 切換制御回路(13の出力にはデー タ信号 ( S 0 ) が出力される状態になる と共に、 達枳回路 (2¾によ リ R 0 M 121)が選択され、 分周比デー タ · 1 る · がブロ グラ マブル分周器^に設定される。 したがって、 位相0 比較回路 (11)では分周器 (19か らデー タ 信号 ( S 0 ) が 1 [0076] 6 分周された分周出力が位相比較回路 αΐ)に供袷され基 [0077] Ο ΡΙ [0078] 、 準信号 2 7 Κ Η Ζ と位相比較が行われ、 デ ィ ス ク (2)を 線速度一定に回転制御し、 電圧制御発振器 (<S 4 ) の追 従能力範囲になる まで回転制御される。 [0079] 尚、 実施例では切換制御回路《12の出力 分局する分 周器の分周比を変更する よ う構成 したが基準発振器の 出力 分周する分周器の分周比を変更する よ う構成し ても よい。 [0080] また、 実施例ではモ ー タ ーが定速回転に入ったこ と [0081] ¾r検出するのに、 デ ィ ス ク から検出されるデータ信号 のフ レ ー ム同期信号の検出で行ったが、 これ.は回路を L s I 化する場合には有効な方式であるが、 '高周波増 羈回路(3)か ら コ パク ト ' デ ィ ス ク ' デ タ ル ' ォ ー デ ィ ォ · ス テムの符号化方式に基づく データ信号の 平均出力である 4 S 0 K H Z をフ ィ ル タ ー等の手段に よ り 検出して これをモ ー タ ーが定速回転に入ったこ と 示す口 グ ク 検出回路と して使用すれば特に同期信号 抽出 しなく ても よいから簡単になる。 [0082] 以上、 本発明の第 1 実施例ではモ ー タ -の速度制御 を U)モ ータ ーの起動時、 〖fi}モータ 一の線速度一定時、 モ ー タ ー の停止時、 V)モ ー タ ー の変動時について行 つた。 そして、 モ ータ ーの起動時にはデ ィ ス クから再 [0083] OMPI 生されるデ ー タ信号と 基準発振器の周波数と 位相比 較す る こ とによ り モータ ーの起動を行う と共に, コ ン パク ト ' デ ィ ス ク ' デ タ ' オ ー デ ィ オ · ¾ ス テ ム の符号化方式に基づく 平均出力である周波数ヌ ぺ ク ト ラ ム 4 δ 0 Κ Η Ζ に注目 して、 これを適当な値で分周 して基準発振器の分周出力と位相比較する こ と によ り モ ー タ ーの回転 所定の線速度に制御し、 デ ィ ス ク よ り 正しいデータ信号の抽出 可能とする と共に、 定速 時には、 データ 信号に同期した復調ク ロ ク ク 信号と基 準発振器の基準信号 '位相比較する こ と に よ .リ デ ス ク を線速 Κ一定に駆動制御した ο [0084] こ こ で、 モ ー タ ー の起動時とモ ー タ ー の線速度—定 時に於いて位相比較回路への入力を切換えたのは次の よ うな問 '題を解決するためである。 [0085] (U 復調ク ロ グ ク 信号発生回路 構成する電圧制御 発振器の追従能力が中心周波数に対して数 しかない ため起動時の大変動に追従不可能である。 [0086] (ϋ) コ ン パ ク ト ' デ ィ ス ク ' デ タ ル ' オ ー デ ィ オ [0087] • £ ス テムの符号化方式に基づく 局波数ス ぺ ク ト ラ ム 4 5 0 Η Ζ と 基準信号と の位相比較ではデ ィ ス クは 線速度一定に回転される が、 復調ク ロ グ ク 信号と 基準 ν1ΡΟ 信号の位相比較によるモ ータ ーの駆動に比してモ ータ 一の回転^動が大きいため再生特性に悪釤眷を与える 恐れがある。 [0088] (111) (い項で述べたよ うに電圧制御発捩器のデー タ信 号の変動に ¾する ϋ従能力が数 であるため ( 例えば [0089] 4 5 2 1 の中心周波数に対して 土 2 0 0 Κ Η [0090] Ζ ) デ ィ ス ク が定速回転中に、 何らかの原因 ( デ イ ス ク の情報ビ プ ト が欠けて いる場合 : バー ス ト エラ ー。 [0091] デ ィ ス ク の回転 乱す振動等 ) で、 デー タ信号が大き く 乱れる と電圧制御発振器の追従能力範囲 逸脱し、 回転制御が所定回転に引 き込まれない。 [0092] と言った問題があった β [0093] そこで本発明の第 1 実飽例では切換制御回路 (13を用 いて これ等の問題を全て解決した。 [0094] 次に電圧制御発振器のデー タ信号 ( S 0 ) の変動に 対する追従能力があればデ ィ ス ク をモ ー タ ー の起動時 [0095] を含めてデ ー タ信号に同期した復調ク 口 プ ク 信号 ( s [0096] 1 ) と基準発振器 (9)の出力 位栢比較回路 (113にて位相 比較する こ と によ り 、 デ ィ ス ク (2)を線速度一定に駆動 できる こ とを説明する。 第 8 図に改良された復調ク 口 ッ ク信号発生回路 ( 00 ) を示す β 即ち、 (74 ) は口 [0097] Ο ΡΙ 一 パス · フ ィ ル タ {66) の出力段に接続された分圧回 路で、 一端が接地され他端に可動接点 (75) を有する 抵抗 ( B , ) と 、 ロ ー パス フ ィ ル タ ー ( ) の出力段 に並列に'配された固定接点 (7ό) (77)¾τ有する抵抗 ( R 2 -) ( Β δ ) よ り なる 6 抵抗値は R 2 < H 2i と設定 されており、 そ して ロ グタ 検出回路(8)よ り のロ グ ク 検出出力にて励磁される レ ー (78) によ り接点 (75) が抵抗 ( R 5 ) 側に切 り換わる よ う構成されている β したがって 、 モ ー タ ー の起動時には比較的小さ い抵 抗 ( R 2 ) と、 抵抗 ( B 1 :) によ る.分圧 ( 1 B ! + R 2 , V ) で電圧制御 振器 (04) が十分に大き く 制御され続いて 口 グ ク 検出回路(8)よ り の切換信号に応 じて比較的大きな抵抗 ( B 5 ) に切換え られ小振幅 ( R 1 / R 1 + R 5 · V ) で動作する《 [0098] 9 図は改良された復調ク 口 グ ク 信号発生回路 (<500 [0099] ) を用 いてなる モ ー タ ー速度制御回路で第 1 図と 同一 構成要素には同一図番が付して あ,る。 (210)は分周比 デー タ ·, 80 ·の設定された E O Mでブ レ イ キ ー(I )の操 作で読み出されブロ ダラ マブ ル分周器^に設定される, [0100] (200) は分局比データ 0 0 * の設定された 11 0 [0101] Mで、 ス ト グ ブキ ー^の操作で分周器^に分周比デー タ · 1 0 0 · を設定する 0 [0102] 斯る構成によれば、 今ブ レ イ キ ー(Π)の操作で、 R O (210) に設定された分周比デー タ · 1 8 0 · がブ ロ グ ラ マ ブ 分局器 9に設定される ので、 4. 3 2 1 8 M H Z の近傍で自走凳振している電圧制御発振器 (64) の出力は、 分周比データ ■ 1 8 0 , にて分周される。 而して 5 2 1 8 H Z ÷ 1 8 0 2 4 K H Zであリ、 これは基準発振器 (9)の分局出力 2 7 K E Z よ り周波数 及び位相が遅れているため位相比較回路 ill)からはモ ー タ ー ESの回転数を早く 上げるべく 出力される。 [0103] 尚、 このと き位相比較回路 ai)よ り変動幅の大きい誤 差電圧がモ ー タ ー 68に印加され、 デ ィ ス ク (2)は回転駆 動されるが、 復調ク ロ タ ク信号発生回路 ( GO)の分圧 回路 (74) の抵抗は小さ い抵抗 ( E 2 :) である力 ら変 動幅が大き く 電圧制御発振器 (04) が制御され追従し うる。 次に'モ ータ 一(28の回転によるデ ィ ス ク (2)の回転 でデータ信号 ( S 0 ) の同期信号が検出され、 ロ グ ク 出回路(8)よ リ ロ グ ク 検出出力 · 1 · が送出される と R O M (22Q) 力 ら分周比デー タ · 1 <5 0 · が分周 器^に入力される。 したがって分局器^からは 2 7 Κ Η Ζ の信号が得られ位拒比較が行なわれる。 この場合 モ ータ 一(28の速度が定速であれば分周器 (19の出力は基 準信号と略等し く 位相比較回路 dl)から誤差出力が発生 されないが、 モ -タ ー 128の速度が所定の速度から外れ て く る と 、 復調ク ロ タ ク 信号発生回路 (000)から発生 さ れる復調ク ロ グ ク 信号周波数が所定の 4. S 2 1 8 H Zからずれて く る為, 位相比較回路 fll)から位相差に 応じた誤差電圧の発生でモ ー タ ー が制御される β モ ータ 一!28の速度変化で復調ク 口 グ ク 信号周波数が所定 の « S 2 1 8 M H Z にな り 、 位相比較回路 dl)から鹪差 出力が発生されなく なる迄モ ー タ 28の速度制御が行. なわれる。 かく してデ ィ スク(2)の演奏中常時位相比較 が行なわれモ ー タ 一 28)が線速度一定に制御される。 [0104] 次に演奏を終了 しス ク ブキ ー tt ¾操^したと きは R O M (200) から分周比データ 1" 1 0 0 · が分周器 9に入力される こ と によ り、 モ ー タ ー(28)は急速に速度 が低下されブ レ ー キが作用したと等価になる β かく し てモ ー タ ー 128は瞬時に停止され停止扰態となる β . [0105] 更に、 他の実施例について述べる。 [0106] 上述では、 復調ク ロ ッ ク 信号と基準信号と を位相比 較する こ と によ り モ ータ 一を起動時よ り線速度一定に 駆動制御したが、 デ ィ ス ク よ り再生される デ ータ信号 [0107] ΟΜΡΙ WIPO , - δ 0 - [0108] C Β 0 ) と基準信号との位相比較によ り モ ータ ーを線 速度一定に駆動制御できる。 以下に図面と共に銳明を 行う。 [0109] 第 1 0 図は本発明によ る第 S の実施例で、 (190)は 高周波増幅回路(3)よ り デ ータ信号 ( S 0 :) 出力が入力 された分周器で、 今分局比が · 1 6 ■ に設定されてい る。 ( 100) は « S 2 ¾ 8 M H Z の基準信号を発振す る水晶発振器で構成された基準発振器 (9)の出力 分局 する分周器で、 分周比がブ レ イ 時及びス ト ク プ時に於 いて変更される よ う構成されている。 (21 G0) (200D) は分局器 (10G)の分局比データが設定された R 0 Mで、 R O M (2100) には分周比デ ータ - 1 6 0 · が分周器 [0110] ( 100)に入力される よ う構成され、 ブ レ イ キ 一 CL7)の操 作で分局器 に設定される。 更に R O ii (20D0) には分周比デー タ - 1 6 0 0 · が設定され、 ス ト タ ブ キ 一(ISの操作で分周器 (100)に設定される よ う構成さ れている。 したがって通常分局器 (100)の分周比は " [0111] 1 6 0 · に設定されており 、 分周器 (190)からは 2 7 K H Z の基準信号が出力されている。 [0112] 斯る構成よ り なる第 5 の実施例の動 ^について説明 する と、 まず、 ブレ イ キ ー(L7)が操作される と B O M ( [0113] . ΟΜΡΙ 一 5 1 — , [0114] 2100 )から分周比デ ー タ の · 1 ό 0 » カ 分周器 (100) に入力される こ と によ り 、 分周器 (100)からは 4. S 2 [0115] 1 8 Κ Η Ζ の基準信号が 1 6 0 分周された 2 7 Κ Η Ζ [0116] の基準信号が位相比較回路 tt!H二入力されるが、 デ イ ス ク (2)は未だ回転されて いない為, 位相比較回路 dl)には [0117] 分周器 (190)からのデータ信号 ( S 0 ) の分周出力.は 入力されず、 位相比較回路 ttl)からはモ ー タ ー 08の回転 を上げるべく 誤差信号が出力される。 したがって、 モ [0118] ー タ -駆動回路 に よ り 、 モ ー タ 一(28の回転数が急速 [0119] に高め られ早い立ち上りが得られる。 そこでモ ー タ ー [0120] 2»の回転によ るデ ィ ス ク (2)の回転で ビ グ ク ア ブ ブ(1)よ [0121] り デ ータ信号 ( S 0 ) が検出される と、 データ信号 ( [0122] 8 0 ) カ 分周器 (190)で 1 ό 分周された略 2 7 K H Z [0123] の信号が位相比較回路 H1Jに入力され基準信号と位相比 [0124] 較が行なわれる。 この場合、 モ ー タ ー 128の速度が定速 [0125] になる と分周器 (190)の出力は基準信号と略等し く 位 [0126] 相比較回路 dl)から誤差出力が発生されないが、 モ ー タ [0127] 一(28の速度が所定の速度から外れて く る と 、 分周器 (' [0128] 190) 3 ^ら出力 されるデータ信号 ( S 0 ;) は 2 7 K H [0129] から外れて く る為、 位相比較回路 (11)から位相差に応 [0130] じた誤差電圧の発生でモータ ー 128が制御される。 モ ー [0131] O PI [0132] 0 ' -52- タ -(28の速度変化で位相比較回路 (11)から誤差出力が発 生されなく なる迄モ ー タ 一 esの速度制御が行なわれる。 かく してデ ィ ス ク (2)の演奏中、 常時位相比較が行なわ れモ ータ 一 G8が線速度一定に制御される β [0133] ^に演奏を終了 しス ト プ ブキ ー(L8が操作される と 、 R O M (2000)力 ら分周比データ · 1 6 0 0 * が分局 ¾ ( 100 )に.入力される こ と によ り、 分周器 (100)から は 2. 7 K E 2; の出力が得られ位相比較回路 αιπこ入力さ れる。 この時分周器 (19 3) の出力 は 2 7 K H Zで基 準信号に対し位相が進んでいる こ と にな り、 モ ー タ ー 28の速度が速いこ と と等価であ る為、 モ ー タ ー 128は急 速に速度が低下されブ レ一 キが作用 したと等価になる。 かく してモ ー タ - 28は瞬時に停止され停止状態となる β こ の際、 分周器 (190)の出力は、 モ ー タ ー G8の回転 低下に伴ないピ ク 了 " ブ(1)で検出されるデ ータ信号 [0134] C s 0 ) の周波数の抵下で低下されるが、 ラ ンダムパ ス が発生されて いる為分周器 (190)の出力が完全に 零 I;なる こ とはない為、 停止時の分周器 (190)の分周 比は こ のラ ン ダムパ ル ス周波数を考慮し決定すれば良 い β [0135] 尚、 実施例ではス ト ブ時分局器 (100)の分周比を [0136] ΟϊνίΡΙ - δ δ - 大き く 設定し基準信号が低く なる よ う構成 したが基準 [0137] 信号を遮断して も よい β 又莠施例では基準信号の出力 [0138] 分周する分周器の分周比 変更する よ う構成したが [0139] デ -タ 信号の出力 分周する分周器の分周比 変更す [0140] る よ う構成して も良い。 [0141] 更に、 あ らかじめ分周比デ ー タ の設定された分周器 [0142] ( 1000) ( 1900) 用いる こ と によ り モ ータ の起動時 [0143] モ - タ ーの定速時於び停止時を制御できる。 こ れ 篛 [0144] 1 1 図に示す。 (1900) は高 周波増幅回路(3)よ り デ [0145] タ信号 (: S 0 ) 出力が切換ス ィ ク ^を介して入力 [0146] された分局器で、 今分周比が 6 · に設定されて い [0147] る。 (1000)は 4. S 2 1 8 K H Z の基準信号を発振す [0148] る水晶発振器で構成された基準発振器(9)の出力 分周 [0149] する分周器で、 今分局比が 1 0 0 に設定されてお り 、 [0150] 2 7 K H Z の基準信号が分周器 ( 1000) よ り発生され [0151] て いる 。 又基準発振器(9)の出力が前記切換ス ィ タ テ ^ [0152] の他方の固定接点 ( δ δ c ) に供給され、 分周器 (19 [0153] 00)に供袷される よ う構成されて いる 。 切換ス ィ ッ テ [0154] ^は通常一方の固定接点 ( 5 δ ¾ ) 厠に切換ってお り , [0155] ス ト プ ブキ ーな8)の操作で他方の固定接点 ( 5 δ c ) 側 [0156] に切換わる よ う構成されている β 斯る構成よ りなる第 [0157] / O PI 、 - 5 - [0158] 5 の実施例の他の実施例によれば、 先ず図示せぬ ブ レ ィ キ ーが操作される と 、 分局器 (1000)からは 4. S 2 [0159] の基準信号が 1 <S 0 分周された 2 7 K H Z の基準信号が位祖比較回路 (Π)に入力されるが、 デ イ ス ク(2)は未だ回転されていない為、 位相比較回路 ttl)には 分周器 (1900)からの分局出: ήは入力されず、 位相比 較回路 (11)からはモ ー タ 一(2Sの回転 —上げるベく 誤差出 力が出力される。 したがってモ ー タ ー駆動回路^によ り、 モ ータ ー 68の回転数が急速に高め られ早い立上り が得られる。 斯く てデ ィ ス ク(2)は線速度一定に駆動さ れる。 次に、 デ ィ ス ク 》の演奏を終了 したいと きには ス ト プ ブキ ー(^の操作で、 切換ス ィ プ テ^の接点 ( 5 δ a ) を他方の固定接点 ( S δ c ) に切換える こ と に よ り基準発振器(9)の基準信号は 1 ό 分局され 2 7 0 Κ Η Ζ となるので、 位相比較回路 からはモ ー タ ー 68の 速度を低下させる よ うな 差電圧が発生される為、 モ ータ 一(28は急速に速度が低下されブ レ一 キが作甩した と等価になる。 かく して モ ー タ ー(28は瞬時に停止され 停止状態となる β 尚, 分局器 (I GOO) ( 1900) の分局 比を 1 6 0 と 1 <S に設定したが、 これに限定される も のでなく 位相比較する局波数に合わせて決定すれば良 [0160] O PI - 5 5 - い o [0161] 以上、 本発明のモ ー タ ー速度制御回^は、 ビ ッ ク ァ プ ブに よ り 検出 したデ ータ信号 分周 した 力と デ ー タ信号に同期した復調用ク 口 グ ク 信号出力と 切換出 [0162] 5 力する切換制御回路と ¾ 基準周波数を発振する基準発 振器と、 この基準発振器の出力と切換制御回路の出力 とを位相比較する位相比較手段と 、 該手段よ り の誤差 出力に応じモータ 一 駆動制御する手段と よ り構成し たので ¾ モ ータ ー の起動時には ビ プ ク ア ッ プよ リ検出 1 0 したデ ー タ信号を分周 した出力 と基準発振器の出力 と を位相比較し |¾差出力によ り モ ータ - の回転数を制 御する こ と によ り 、 デ ィ ス ク の回転が線速度—定に駆 動制御でき る と共に、 モ ー タ ー の定速時には切換制御 回路によ りデータ信号に同期した復調用 ク 口 グ ク 信号 t s 出力と基準発振器の出力とを位相比較し、 誤差出力に よ り モ ー タ ー の回転数を制御する こ と によ り デ ィ ス ク の回転'が線速度一定に駆動制御でき る 。 そ して 、 コ ン パク ト ' デ ィ ス ク ' デ ジタ ル ' オ ー デ ィ オ * i/ス テム の符号化方式 ί二基づく デ ー タ 信号の周波数ス ぺ ク ト ラ 0 ムに注目 してモ ータ ーの起動時にデ ィ ス ク力 >ら検出さ れるデ ー タ信号を適当な値に分局 して、 こ の分周出力 - 5 6 - , [0163] と基準信号とを位相比较する こ と に よ リ モ ータ 一の起 動を行う こ とができ る。 その結果、 モ ー タ ーは線速度 一定の定速回耘数の数 5έの範囲内に十分入るので、 切 換制御回路によ リ データ信号に同期した復調用ク 口 プ ク信号と基準信号と を位相比較する こ と に よ り モ ー タ を線速度一定に駆動でき る 。 [0164] したがってモ ータ ーを定速回転近く まで駆動する回 路と定速回転時、 モ - タ -を線速度一定に駆動制御す る回路を别々 に設ける こ となく 、 切換制御回路によ り 位相比較手段に適宜デ ィ ス ク から検出されるデー タ信 号と、 デー タ信号に同期した復篛ク 口 グ ク信号 切換 えて起動及び線速度一定の駆動 行えるので、 デ タ ル処理が容易で I C 化が容易になる。 また、 デ ィ ス ク の自 らの回 ϋで定速回転近く まで駆動でき 、 定速回転 の近傍に至る と切換制御回路によ り 自動的に変動範囲 の小さい復調ク ロ グ ク 信号に切換えて基準信号と位相 比較するので、 モ -タ -の回転の変動が少ぃ回耘が期 待でき 、 再生特性も良好となる。 [0165] また、 デ ィ ス ク が何等かの原因で演奏中に異常に偏 心した り、 データ信号が大き く 変動した際には、 復調 ク ロ プ ク信号発生回路の電圧制御発振器はその追従能 [0166] OMPI 力の限界で、 位相同期ルー プがはずれるが、 こ の際、 切換制御回路によ り位相比馼回路に入力される 出力 デ ィ ス ク よ り検出される デ ータ信号の分周出力に切換 えてやればモ ータ 一 そのデータ信号の周波数ス ベ タ ト ラ ム と の分周出力にて回転制御される ので、 モ ー タ は容易にその回転数 ¾Γ線速度一定の定速回転数の数 の範囲内に引 き込まれて 行く から極めて信頼性が高 い β [0167] また、 位相比較される信号を分周する分周器の分周 比 モ ー タ の起動時、 定速時及び停止時に変更する こ と によ り 、 モ ー タ ー の立上り を早く する こ とがで き る と共に、 停止時に急速に停止させる こ とが出来る β そ して、 位相比較される周波数は可聴範囲外に設定し てあるため再生特性に悪影響を及ぼさ ない利点がある e 更に、 デ ィ ス ク に入って いる同期信号をモ ー タ の線速 度一定の駆動制御に使用 しないので、 デ ィ ス ク の同期 信号の欠落には全く 無関係にデ ィ ス ク を線速度一定に 駆動制御できる。 ' 産業上の利用可能性 [0168] 本発明の適用は回転媒体を線速度一定に回転する モ 一タ ーの速度制御回路に利用可能であ る。 本発明の実 ノ ito 施例では コ ン ノ ク ト ' デ ィ ス ク ' デ タ ル ' オ ー デ ィ ォ · シ'ス テムの符号化方式に基づき、 デ ィ ス ク力 ら再 生されるデータ信号が略 4 δ 0 K H Z の局波数成分 中心と して約 4 0 0 〜 5 0 0 K H Z にわたつて分布し て いる こ と ( 即ち ビ ー ク の 4 5 の周波数成分 は基孽信号の 5 ビ 7 ト分の大きさに対応している ) に 注目 して、 この確率的に発生率高く 再生される周波数 ス ベ タ ラ ム成分 含むデ ィ ス ク よ り再生されるデー タ信号と g準周波数信号 位相比較する こ と によ り モ 一タ ーを線速度一定に駆動制御した。 [0169] これは予めデ -タ信号が線速度一定に記録された回 転媒体 再生時に線速度一定に回転制御するモ ー タ 一 に ¾して全て利周可能である。 即ち、 データ信号の記 録方法がビ ー ク成分 有する も のに於いては全て再生 時に線速度一定回転制御が期待でき る β [0170] したがって、 ビ デ オ デ ィ ス ク等のデ ータ信号が記録 時に線速匿一定に記録されている回転媒体に対レて利 用可能である β [0171] 更に, 本発明ではデ ィ スク から再生されるデータ信 号に同期した最小の情報ビ ダ ト に対応する 4. S 2 1 8 [0172] Μ Ε Ζ の復調ク ロ グ ク信号が基準発振器の基準周波数 — 5 9— [0173] 信号 ( 4. S 2 1 8 M H Z ) と 1 対 1 に対応する よ う位 相比較手段によ り モ ー タ ーを駆動制御したが、 デ イ ス ク に記録されるデータ信号が最小情報ビ グ ト の整数倍 になる よ う記録されている回転媒体であれば上記の情 報ビ グ ト に対応する基準周波数信号を設定して、 回転 媒体よ り再生されるデ ータ信号に同期した復調ク 口 グ ク信号を上記の基準周波数信号の近傍で自走発振する 発振器で構成し、 この発振器によ り 復調されるデー タ 信号に同期した復調ク 口 グ ク 信号が上記の基準発振器 の基準周波数信号と 1 対 1 に対応する よ う位相比較手 段にて比較制御し、 こ の比較手段による 制御出力にて モ - タ - 駆動すれば回転媒体を線速度一定に回転制 御できる。 [0174] したがって、 回転媒体に記録されるデータ信号が最 小情報ビ グ ト の整数倍で記録される回転媒体は本発明 によ り線速度一定に回転制御可能である。 [0175] 更に、 回転媒体に記録されるデ -タ,信号が最小情報 ビ グ ト の整数倍であ り、 且つデ ータ信号の記録方法が その周波数成分がピ - ク成分 ¾:有する回転媒体に於い てはモ ータ 一の回転数の変動が大きい時ある いは場合 にはその記録されたデータ信号の ビ ー ク成分に注目 し [0176] O PI て、 こ のデータ信号と基準発振器の基準周波数信号と 位相比較して モ ー タ ーを駆動制御し、 回転媒体を線 速度一定に回転制御する β また、 モ ー タ ーの回転数の 変動が小さい時ある いは場合にはその記録されたデ - 5 タ信号に同期した復錮信号と基準周波数信号とを位相 比較してモ ー タ ーを駆動制御し、 回転媒侔を線速度— 定に回転制御する。 斯る方法によれば回転媒体を一雇 好まし く 線速度一定に回転制御できる 6 [0177] したがって回転媒体に記録されるデータ信号が最小 t o 情報ビ プ ト の整数倍であ り、 且つデータ信号の記録方 法がその局波数成分がピ -,ク成分を有する回転媒体を 線速度一定に回転制御できる。 [0178] WIPO
权利要求:
Claims 一 Ί1一 請 求 の 範 囲 1. 線速度一定方式のデ ィ ス ク 駆動す る モ ー タ ー の 速度制御回路に於いて、 デ ィ ス ク か ら検出されたデー タ信号に同期した復調用ク 口 プ ク 信号 発生する復調 ク ロ ク 信号発生手段と 、 該復調ク ロ プ ク 信号発生手 段よ り出力される 復調ク 口 グ ク 信号と デ ス ク カ > ら検 出されたデータ信号と を切換出力する切換制御手段と、 基準発振器と、 該基準発振器の出力信号 基準信号と し、 前記切換制御手段にて選択された復調ク ロ グ ク 信 号またはデー タ信号を比較信号と し、 両信号を位相比 較する位相比較手段と 、 該位相比較手段よ り 出力され る誤差出力に応じモ ータ 一 ¾r駆動制御する手段とで構 成 した こ と ^特徵とする モ ー タ 一速度制御回路。 2. 前記切換制御手段にて 、 モ ー タ ー の起動、 停止時 には前記データ信号を選択して これを比較信号と し、 モ ー タ 一 の線速度一定時には前記復 ISク 口 ク ク信号を 選択して これ 比較信号とする構成と した こ とを特徵 とする請求の範囲第 1 項記載のモ ー タ 一速度制御回路《» 5. 前記復調ク ロ グ ク 信号またはデー タ 信号 ¾:分周す る こ と によ り前記比較信号を作成する第 1 分周手段と、 前記基準発振器の出力信号を分局する こ と に よ り前記 OM ΑΤίΟ g準信号を作成する第 2 分局手段 設け、 モ - タ - の 起動時あ る いはモ ー タ 一 の線速度一定時あ る いはモ ー タ ーの停止時に前記第 1 、 第 2 分周手段のうち少く と も一方の分周比を変更する よ う構成したこ とを特铵と δ する請求の範囲苐 1 項記載のモ ー タ -速度制御回路。 前記位相比較手段に入力される比較信号の周波数 は可聴周波数 上で且つモ - タ - の跟界応答周波数 ¾ 下になる よ うに設定したこ とを特截とする請求の範囲 1 項記載のモ ー タ -速度制御回路。 0 5. デ ィ ス ク か ら検出されたデータ信号を比較信号と し、 基準発振器の出力信号を基準信号と し、 両信号を 位相比較する位相比較手段を設け、 該位相比較手段よ υ出力される誤差出力に応じモ ータ 一を起動する と共 に線速度一定となる よ う回転制御する こ とを特翳とす るモ ー タ ー速度制御回路 β 6. 前記デ ィ ス ク から検出されたデー タ信号が入力さ れ、 該デ - タ信号を分周する こ と に よ υ前記比較信号 作成する篛 1 の分局手段と、 前記デ -タ信号を適断 し基準棻振器の出力信号を前記第 1 分局手段に入力す 20 ベく 切換え られる切換手段とを設け、 モ ー タ の停止時 に前記切換え手段にて前記第 1 分局手段に入力される X ΟΜΡΙ 一 4:5— 入力信号を前記データ 信号から前記基準発振器の出力 信号に切換える構成と したこ と 特徵とする請求の範 囲第 5 項記載のモ ー タ 一速度制御回路 e 7. 前記デ ィ ス ク か ら検出されたデ ー タ 信号を分周す る こ と によ リ前記比較信号を作成する第 分局手段と 前記基準発振器の出力信号 分周する こ と に よ り前記 基準信号 作成する第 2 分周手段を設け、 モ - タ の起 動時あ る いは モ ー タ ー の線速度一定時あ る いは モ ー タ 一の停止時に、 前記第 1 、 第 2 分周手段の う ち少く と も一方の分周比 ¾■変更する よ う構成したこ と 特徵と する請求の範囲第 5 項記載のモ -タ 一速度制御回路。 a 前記位相比較手段に入力される比較信号の周波数 は、 可聴周波数以上で且つモ - タ -の限界応答周波数 以下になる よ うに設定じたこ とを特徵とする請求の範 囲第 5 項記載のモ ー タ ー速度制御回路 β ¾ 線速 S—定方式のデ ィ ス ク を駆動するモ ー タ ーの ' 速度制御回路に於いて、 デ ィ ス ク から検出されたデー タ信号に同期した復調招ク ロ フ ク 信号を発生する復調 ク ロ プ ク信号復 ^ ク π ク 発生手段と、 基準発振 器と、 前記復調ク 口 プ ク 信号発生手段よ り 出力される 前記復調ク 口 プ ク 信号を比較信号と し、 前記基準発振 _Ο ΡΙ W1PO , : 器の出力信号^基準信号と し、 両信号 位相比較する 位相比較手段と、 該位相比較手段よ り 出力される娯差 信号に応じモータ 一を駆動制御する手段とで構成した こ と 特徵とする モ ー タ 一速度制御園路 e 5 1 α 前記復調ク ロ プ ク信号を分周する こ と に よ り前記 比較信号 作成する第 1 分局手段と、 前記基準発振器 の出力信号を分周する こ と によ り前記基準信号を作成 する第 2 分周手段 設け、 モ ー タ ー の起動時ある いは モ ー タ 一の線速度一定時ある いは モ ー タ 一の停止時に ϊθ 前記第 1 、 篛 2 分局手段の うち少なく と も一方の分-周 比を変更する よ う構成したこ とを特徵とする請求の範 囲第 9項記載のモ ー タ 一速度制御回路。 t 前記位相比較手段に入力される比較信号の周波数 は可聽周波数以上で且つモー タ 一の限界応答周波数 21 下になる よ う に設定したこと を特徵とする請求の範囲 第 9項記载のモ - タ -速度制御回路 e 20
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公开号 | 公开日 DE3365787D1|1986-10-09| EP0103028A4|1984-07-26| EP0103028B1|1986-09-03| US4613799A|1986-09-23| EP0103028A1|1984-03-21|
引用文献:
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